Matsuken Pharmaceutical Industry Co.,LTD
Product
製品情報
コンパニオンアニマル用ワクチン
松研狂犬病TCワクチン
（一般的名称：狂犬病組織培養不活化ワクチン（シード））
劇薬 動物用医薬品 要指示医薬品 指定医薬品
本質の説明又は製造方法
本剤は、狂犬病ウイルス固定毒西ヶ原株のHmLu細胞順化RC・HL株を、HmLu細胞で増殖させ、β‐プロピオラクトンによる不活化とマクロゴール処理による精製を行い、チメロサールを加えたものである。本剤は、灰白色で微量の沈殿物を認めるが、振盪すればほとんど透明な液体となる。pHは6.8 ～ 7.4である。
（一般的名称：狂犬病組織培養不活化ワクチン（シード））
劇薬 動物用医薬品 要指示医薬品 指定医薬品
本質の説明又は製造方法
本剤は、狂犬病ウイルス固定毒西ヶ原株のHmLu細胞順化RC・HL株を、HmLu細胞で増殖させ、β‐プロピオラクトンによる不活化とマクロゴール処理による精製を行い、チメロサールを加えたものである。本剤は、灰白色で微量の沈殿物を認めるが、振盪すればほとんど透明な液体となる。pHは6.8 ～ 7.4である。
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松研狂犬病TCワクチン （一般的名称：狂犬病組織培養不活化ワクチン（シード）） 劇薬 動物用医薬品 要指示医薬品 指定医薬品 |
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| 有効成分 | 小分製品 １ｍL（１頭分） HmLu細胞培養狂犬病ウイルスRC・HL株（シード） （不活化前ウイルス量として）107.5TCID50以上 |
| 効能又は効果 | 犬及び猫の狂犬病の予防。 |
| 用法及び容量 | 犬及び猫の皮下又は筋肉内に1mLを注射する。 |
| 包装 | 10mLバイアル（10頭分） |
| 注意 | 獣医師の処方箋・指示により使用すること。 |
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